SOA-C02

AWS Certified SysOps Administrator – Associate

Associate

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問題数

最大 100 問出題可能

この試験について

SOA-C02(AWS Certified SysOps Administrator – Associate)は、AWSインフラの運用・管理を担当するシステム管理者を対象としたAssociateレベルの試験です。監視・ロギング・障害対応・自動化・セキュリティコンプライアンスと幅広い運用知識が問われます。6つのドメインから構成されており、SAA-C03と並んで実務直結度の高い資格です。

対象者AWSインフラの運用・保守を担当するSREやインフラエンジニア。SAA-C03取得後に運用領域を深めたい方に適しています。
前提知識SAA-C03レベルのAWS基礎知識。Linuxの基本操作やインフラ運用の実務経験があると有利です。
総問題数100
試験時間130分
出題数65
合格スコア720点(1000点満点)
受験料150 USD
出題形式選択式・複数選択式

おすすめ学習ステップ

  1. 1Domain 1「モニタリング・ロギング・修復」でCloudWatch・Systems Managerの運用活用を理解する
  2. 2Domain 2「信頼性とビジネス継続性」でMulti-AZ・バックアップ・DR設計のパターンを学ぶ
  3. 3Domain 3「デプロイ・プロビジョニング・自動化」でCloudFormation・Elastic Beanstalkの運用方法を整理する
  4. 4Domain 4「セキュリティとコンプライアンス」でConfig・GuardDuty・Inspectorの役割を把握する
  5. 5Domain 5「ネットワーキングとコンテンツ配信」でVPC設計・Transit Gateway・CloudFrontを理解する
  6. 6Domain 6「コストとパフォーマンスの最適化」でCost ExplorerとTrusted Advisorの活用方法を確認する

ドメイン別攻略ポイント

  • Domain 1: CloudWatch MetricsとLogsの違い、Systems Manager(SSM)のSession Manager・Patch Managerの使い方が頻出。EventBridgeを使った自動修復パターンも重要。
  • Domain 2: RDSのMulti-AZとリードレプリカの違い(可用性 vs パフォーマンス)、Route 53のヘルスチェックを使ったフェイルオーバー設計を整理する。
  • Domain 3: CloudFormationのスタック更新とロールバック、ネストされたスタックの使い方、Auto Scalingのスケーリングポリシーの種類(ターゲット追跡・ステップ)を理解する。
  • Domain 4: AWS Config Rulesによるコンプライアンス評価、GuardDuty・Inspector・Security Hubの役割の違いを整理する。責任共有モデルの運用側への適用も問われる。
  • Domain 5: VPC Peering・Transit Gateway・PrivateLinkの使い分け、NATゲートウェイとNATインスタンスの違いを理解する。
  • Domain 6: リザーブドインスタンス・Savings Plans・スポットインスタンスの使い分け、Cost Anomaly Detectionの活用方法を押さえる。

よくある質問

SOA-C02はSAA-C03より難しいですか?
難易度はほぼ同等ですが、試験の範囲が「運用」に特化しているため、運用経験があるとSAA-C03より取り組みやすく感じる方もいます。ただし6ドメインと範囲が広いため対策量は多くなります。
試験の合格ラインは何点ですか?
720点(1000点満点)が合格ラインです。65問の選択問題と複数回答問題で構成されます。
Systems Managerの問題が多いですか?
はい、SOA-C02ではSystems Manager(SSM)が最頻出トピックの一つです。Parameter Store・Session Manager・Patch Manager・Run Commandの使い方を整理してください。
CloudFormationとTerraformの違いは出題されますか?
AWS試験ではAWSサービスのみが対象のためTerraformは出題されません。CloudFormationの構造(テンプレート・スタック・チェンジセット)とデプロイパターンを理解してください。
合格に必要な学習時間の目安は?
AWS実務経験者で50〜80時間が目安です。6ドメインと範囲が広いため、分野別に集中学習してから模擬試験で総合力を確認するのが効率的です。