DEA-C01

AWS Certified Data Engineer – Associate

Associate

出題設定

1問ごとに正解と解説を確認できます

出題ドメイン

問題数

最大 100 問出題可能

この試験について

DEA-C01(AWS Certified Data Engineer – Associate)は、AWSでデータパイプラインの設計・構築・運用を担うデータエンジニアを対象としたAssociateレベルの試験です。データの取り込み・変換・保管から、セキュリティとガバナンスまで幅広いデータ基盤の知識が問われます。Glue・Kinesis・Redshift・Lake Formationが頻出サービスです。

対象者AWSでデータパイプラインやデータウェアハウスを構築・運用するデータエンジニア・データアーキテクト。SAA-C03取得後にデータ領域を深めたい方に適しています。
前提知識SAA-C03レベルのAWS基礎知識。SQLとデータ処理(ETL)の基礎知識があると有利です。
総問題数100
試験時間130分
出題数65
合格スコア720点(1000点満点)
受験料150 USD
出題形式選択式・複数選択式

おすすめ学習ステップ

  1. 1Domain 1「データの取り込みと変換」でGlue・Kinesis・MSKを使ったデータ収集・ETL設計を理解する
  2. 2Domain 2「データストア管理」でS3・Redshift・DynamoDB・RDS・Lake Formationの使い分けを整理する
  3. 3Domain 3「データ運用とサポート」でAthena・EMRとCloudWatchを使ったデータ品質管理を学ぶ
  4. 4Domain 4「データセキュリティとガバナンス」でIAM・KMS・Macieによるデータ保護を把握する
  5. 5模擬試験モードでシナリオ形式のデータアーキテクチャ問題に慣れる

ドメイン別攻略ポイント

  • Domain 1: Kinesis Data Streams・Kinesis Firehose・MSKのリアルタイム処理の違い、AWS GlueのETLジョブとGlue Crawlerの使い分けが頻出。データ形式(Parquet・ORC・Avro)の特性も重要。
  • Domain 2: S3のストレージクラスとライフサイクルポリシー、Redshiftのノード種別・分散キー・ソートキーの設計、Lake FormationによるDelta Lakeのアクセス制御を理解する。
  • Domain 3: AthenaのパーティションプルーニングとS3のデータ配置最適化、EMRのクラスタ設定とスポットインスタンス活用、データ品質チェックのベストプラクティスを押さえる。
  • Domain 4: Lake Formationの列レベル・行レベルセキュリティ、KMSによる保管時暗号化と転送時暗号化の違い、Macieを使ったS3の機密データ検出を理解する。

よくある質問

DEA-C01はSAA-C03とどう違いますか?
SAA-C03はAWS全般のアーキテクチャ設計を問いますが、DEA-C01はデータ基盤・データパイプラインに特化した深い知識が問われます。データエンジニアリング領域に集中した資格です。
SQLの知識は必要ですか?
SQLの深い知識は必要ありませんが、AthenaやRedshiftのクエリ最適化(パーティション・ソートキー)の概念を理解するためにSQL基礎知識があると有利です。
試験の合格ラインは何点ですか?
720点(1000点満点)が合格ラインです。65問出題されます。
GlueとEMRはどちらがよく出題されますか?
両方出題されますが、GlueはDEA-C01で最頻出サービスの一つです。Glue ETLジョブ・Crawler・カタログの仕組みと、EMRとの使い分け(マネージドETL vs カスタムHadoop処理)を理解してください。
Lake Formationの問題はどのくらい出ますか?
データガバナンスの観点からDomain 2・4で出題されます。S3上のデータへのアクセス制御をLake Formationで一元管理する仕組みと、IAMとの役割分担を整理しておくと対応できます。