SAA-C03

AWS Certified Solutions Architect – Associate

Associate

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問題数

最大 100 問出題可能

この試験について

SAA-C03(AWS Certified Solutions Architect – Associate)は、AWSでのシステム設計能力を問うAssociateレベルの試験です。高可用性・セキュリティ・コスト効率を考慮したアーキテクチャの設計が求められます。AWS実務経験1年以上または同等の知識がある方を対象としており、AWSエンジニアの登竜門として最も人気のある資格です。

対象者AWSを実務で使用するインフラエンジニア・システムアーキテクト。CLF-C02取得後にステップアップしたい方にも適しています。
前提知識AWSの基本サービス(EC2・S3・RDS・VPC)の概要知識。CLF-C02レベルの理解があると学習がスムーズです。
総問題数100
試験時間130分
出題数65
合格スコア720点(1000点満点)
受験料150 USD
出題形式選択式・複数選択式

おすすめ学習ステップ

  1. 1Domain 1「セキュアなアーキテクチャの設計」でVPC・IAM・暗号化の基礎を固める
  2. 2Domain 2「弾力性の高いアーキテクチャの設計」でAuto Scaling・ELB・Multi-AZを理解する
  3. 3Domain 3「高パフォーマンスなアーキテクチャの設計」でキャッシュ・データベース選択・コンピューティング最適化を学ぶ
  4. 4Domain 4「コスト最適化されたアーキテクチャの設計」でストレージ・コンピューティングの料金モデルを整理する
  5. 5模擬試験モードで65問通しで解き、弱点ドメインを重点的に復習する

ドメイン別攻略ポイント

  • Domain 1: VPCのサブネット・セキュリティグループ・NACLの違い、IAMロールとポリシーの設計パターンが頻出。
  • Domain 2: ELB(ALB/NLB/CLB)の使い分け、Auto ScalingのスケーリングポリシーとRDSのMulti-AZ・リードレプリカの違いを整理する。
  • Domain 3: ElastiCache(Redis vs Memcached)の選択基準、DynamoDB vs RDSの使い分け、CloudFrontによるレイテンシ改善が頻出。
  • Domain 4: S3のストレージクラス(Standard・IA・Glacier)の使い分け、EC2のリザーブドインスタンス・スポットインスタンスの適切な活用場面を理解する。

よくある質問

SAA-C03の難易度はCLF-C02と比べてどのくらい違いますか?
CLF-C02より大幅に難しくなります。サービスの概要だけでなく、具体的なアーキテクチャ設計の判断力が問われます。「なぜそのサービスを選ぶか」という理由を理解することが重要です。
合格に必要な学習時間の目安は?
AWS実務経験者で40〜80時間、未経験者で80〜150時間が目安です。ハンズオンと問題演習を組み合わせた学習が効果的です。
試験の合格ラインは何点ですか?
720点(1000点満点)が合格ラインです。65問出題されます。
VPCの問題が苦手なのですが、どう対策すればよいですか?
VPCはSAA-C03で最も頻出のトピックです。パブリック・プライベートサブネットの設計、インターネットゲートウェイ・NATゲートウェイの役割、セキュリティグループとNACLの違いを図で整理することをおすすめします。
SAA-C03の次に受けるべき試験は何ですか?
開発よりならDVA-C02(Developer)、運用よりならSOA-C02(SysOps)、データ基盤ならDEA-C01(Data Engineer)がおすすめです。上位のProfessionalレベルはSAP-C02があります。

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